新入荷 再入荷

完全解説】PUNK WORKSHOP製品のボタン増設方法【応用可能,受注生産】MINI BOX レバーレスコントローラー (ボタン,プロも多数愛用のレバーレスコントローラー PUNK WORKSHOPとは,Amazon.co.jp: PUNKWORKSHOP パンクワークショップ アケコン,PUNK WORKSHOPロープロボタンの仕様変更の話｜えに,punkworkshopレバーレスコントローラーtypeAのボタン増設したものになります。オリジナル基盤（PKB基盤）に変更前のラズパイ基盤版になります。ボタンのアクチュエーションポイントが0.4mmの第二世代と呼ばれるものだと思います。昨年9月に手に入れて、100時間ほど使用しました。新しいレバーレスでプレイしているため、出品します。◉（修理済み）6枚目のペン先で指したボタンが効かなくなりましたが、コミックノイズで購入したラズパイ基盤と交換して修理済みです。基盤交換に際して、デフォルトで付いている基盤の枠を外しました。また全てのボタンが効くことを確認しました。◉天板の上の方に引っ掻き傷があります。メニューボタンなどの本体上部の3個ずつの丸ボタンにも擦り傷が見られます。◉本製品は改造品です。天板に穴を開けて自ら配線をし直したものになります。販売に際して、できる限りケーブルは整理します。◉増設ボタン関連について（Xboxコントローラーでの名称）上ボタンの右の増設ボタンはRS（ライトスティック）右下の掌ボタンはLS（レフトスティック）上部の3個ずつの丸ボタンは、右側3個について左からHOME、ビューボタン、メニューボタンラズパイ基盤のピンアサインで調べれば色々出てくるかと思います。◉ボタンの入力は全て確認済みです。◉付属するものは写真のものと接続用のUSBケーブルです。余ったハーネスケーブル、グランド用ハーネスケーブルなどもお付けします。滑り止めはシートは貼ってあります。ボタン、配線などパーツ取りにも使えるかと思います。◉傷もありますので、ご理解の上ご購入ください。ノークレームノーリターンでお願いします。