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所蔵作品展 MOMATコレクション（2025.2.11–6.15） - 東京国立,所蔵作品展 MOMATコレクション（2021.5.25–9.26） - 東京国立,先日、大田区立龍子記念館に行ってきました。 西洋画から日本画,所蔵作品展 MOMATコレクション（2022.3.18–5.8） - 東京国立近代,Art & Bell by Tora,48歳の若さで亡くなった日本画家西内利夫の作品です。国立美術館（東京・京都）にて所蔵される一方で市場になかなか出回ることない作品です。反射で写りは悪いですが、生で見ると綺麗です。ヒロヤマガタやシャガール等の有名作家の作品を集めているコレクターから譲り受けました。私も絵画が好きですので、このまま所有しておくことも考えましたが、自分の家との相性を考え今回出品することにしました。高級感ある額縁に、落ち着いた日本画。見ているだけで落ち着きます。古風ある家の壁などに非常に合う作品かと思います。価格提案大歓迎ですが、非常に貴重な作品でありますので、恐れ入りますが1桁万円でお譲りすることはありません。欲しい方がもしいればって感じです。額縁の大きさ65cm✖️40cm【西内利夫】西内利夫は、京都に生まれた日本画家である。晨鳥社に入門し、山口華楊の指導を受け、19歳のときに初めて日展に入選する。その後も日展や新日展で活躍し、昭和42年にはアメリカやメキシコへ留学した。晩年には日展を離れ、無所属の作家として独立。彼は岩絵の具を用いて描く、雄大な山岳風景や花鳥画を得意とした。昭和56年、48歳でその生涯を閉じた。すり替え防止のため申し訳ありませんが返品はできません。今回出品したこちらの作品は、日光を避けて大切に飾っていました。サインあり、共シールなし非喫煙者、ペット無しです。ご検討のほどよろしくお願いします。NISHIUCHI, Toshio1932- 1981