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バトルダメージはなし、控えめな錆表現のみのウェザリングを施しています。
木製のディスプレイ台が付属します。
ターレットナンバー”I02”号車は指揮官搭乗戦車であり実在しました。
1944年9月、ドイツ国境近くのベルギー領内のEynatten”アイナッテン”という地区での戦闘で散華したと記録されています。
細部まで徹底的に再現されたフルインテリアキットです。
開けれるハッチ類は全て開閉可能、普通は開けれないエンジンルームや操縦手席の天井部分等も開けれます。
砲塔と車体上部は取り外してディスプレイ台上に展開できますので、造りこまれた戦闘室内部やエンジン部も鑑賞できます。
戦車砲弾は徹甲弾が55発、榴弾が27発の合計82発が搭載されています。
床下の3発の徹甲弾へのアクセスパネルもチェーンを手繰ると開きます。これに伴い装填手の座席が跳ね上がるように改造しています。
砲塔は360°旋回可能ですが、砲身の俯仰は接着固定されています。
サイドのシュルツンは全て接着固定しています。
サスペンションも実車通りの動きが再現されています、長期ディスプレイにより自重によるへたり込みを防止するよう枕木も付属しています。
完成作品のYouTube動画をご覧ください。
ディスプレイ台のサイズは約70Cm×約45Cm×約10Cm(正面×奥行×高さ)です。
制作過程をブログに掲載しています。
その1【開封編】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その2【エンジン編】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その3【足回り編】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その4【エンジン搭載】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その5【駆動系搭載】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その6【弾薬搭載】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その7【車体下部概成】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その8【砲塔仮り組み】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その9【砲塔概成】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その10【無線機搭載】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その11【照準器搭載】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その12【サフ吹き】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その13【3色迷彩】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その14【OVM搭載】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その15【展示台採寸】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その16【完成】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
その17【完結編】1/16 トランぺッター パンターG 前期型 フルインテリアキット 製作記
瑕疵なくお客様のお手元までお届けできるよう、輸送事故を局限するよう丁寧に丁寧に梱包して、ゆうパックのセキュリティオプションを付加してお送りいたします。
梱包の細部はブログの最終回をご覧くださいませ。
サイズが大きくなりますので送料は全て私が負担いたします。
兵庫県の近隣の方は直接お届けすることも可能です。ご落札後に高速料金の負担等相談させてください。
ご入札を前提とした現物実視に対応できる場合もあります。ブログの最後に記載のメールアドレスにて対応の可否についてご相談くださいませ。